竹刀及び剣道具等の使用についてー安全性を確保するためにー

※奈良県高等学校体育連盟剣道専門部の先生方へ

現在、全日本剣道連盟では竹刀及び剣道具等の安全性や公平性に関して、規定(ルール)の改訂が検討されています。
皆様には、総会時に『月刊剣窓』(平成30年5月1日発行)を取り上げて説明した通りでございます。
この竹刀及び剣道具等の改正内容は、「第10回全日本都道府県対抗女子剣道優勝大会」の実施要項に反映され運営されました。
そして、平成31年4月より施行される予定です。

そうしたことを受け、一般財団法人奈良県剣道連盟より以下の通り通達がございました。
「一般財団法人奈良県剣道連盟からお知らせです。
全日本剣道連盟の竹刀規定に沿って、検査が行われていますが、それ以外の箇所について細工を施し、打突部が細くなっている等の竹刀の使用が見受けられます。
このような細工をした竹刀の使用は事故の原因ともなり、非常に危険ですので、稽古の段階でも使用させないようにしてください。
なお、今後このような竹刀の使用があった場合は、竹刀の交換をさせることを徹底します。
同様に、剣道具等についても安全面に配慮した規定に沿った用具を使用するように注意をお願いします。」(原文まま引用)

本専門部の先生方におかれましては、生徒が使用する竹刀及び剣道具等に対して、安全性の確保を徹底するための指導をしていただきますよう何卒よろしくお願いいたします。